公益社団法人への移行のお知らせ |
日本獣医学会は平成24年2月1日付けで、「公益社団法人日本獣医学会」として設立登記を行いましたので、お知らせいたします。 日本獣医学会では前期理事会で新法人への移行に関するワーキンググループを設置して検討を行い、その答申を受けて今期理事会においてもさらに検討を続けてきました。また、その経過につきましては評議員会、総会においても報告し、会員各位からのご意見をお伺いして参りました。このような過程を経て、平成22年12月に開催された理事会において、日本獣医学会の事業が学術の発展および科学技術の振興を目的とする公益性の高い事業であることや、本学会の会計、事務体制等も勘案した結果、公益社団法人への移行認定を申請するべきであるとの結論に達しました。この結論を受け、平成23年6月12日に開催された定時総会で公益社団法人への移行および新定款案が諮られ、承認されました。そして、9月27日に内閣府公益認定等委員会に移行認定の申請を行い、手続きの過程で生じた新定款案の変更につきましても11月30日に開催された臨時総会において承認されました。このような手続きを経て、平成24年1月23日付けで内閣総理大臣より認定書が交付され、この度の公益社団法人の設立登記へと至りました。 日本獣医学会の公益目的事業は、「獣医学研究に関する報告会および講演会の開催、獣医学に関する学術雑誌および関係図書の刊行、獣医学に関する研究の奨励および研究業績の表彰」であり、これらの事業を通して獣医学に関する研究を推進・支援することにより、学術の発展および科学技術の振興を図り、社会に貢献することを目的としています。本年3月28日には新法人に移行後初の定時総会が開催され、公益社団法人としての新しい事業計画や役員が決定される運びとなっています。日本獣医学会が会員各位のご協力のもと公益社団法人としての社会的責務を果たし、益々充実し発展することができますようさらなる努力をいたす所存です。 公益社団法人日本獣医学会 |