The Japanese Society of Veterinary Science
 
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Q&A > 獣医師の仕事

Q: 往診獣医師として開設するには

 臨床経験3年の獣医師です。往診獣医師という働き方について質問です。

 レントゲンや超音波、血液検査装置など無しで、動物を連れて来院することが難しい方を対象に診断、専門医紹介、予防、リハビリ、マッサージなどをメインに、自宅に多少の薬類を置いて往診医として働きたいと考えています。この場合、都道府県知事に獣医療法7条に基づいて往診医としての届け出を出せばすぐに診療行為を始めてよいのでしょうか?
 自宅が「農林水産省令で定める基準」というものに合致するかどうかはいつどのように確認されるのでしょうか?
 また「診療用機器等に関して遵守すべき事項」というのはどこで確認することが出来るでしょうか?
 届け出を出す前、出してから実際に必要な準備や手続きなどは何かあるのでしょうか?

このように右も左もわからない状態での開業は無謀なのかもしれませんが、新しい働き方を模索しております。
ご回答よろしくお願いいたします。

2012/9/27

お答え

 診療施設の開設は都道府県に設置されている家畜保健衛生所に届け出をしなければなりません。
施設を認可するか否かは其々の都道府県で異なりますので、開設地の県庁畜産課あるいは最寄りの家畜保健衛生所へお問い合わせください。

中川 秀樹(元日本獣医師会副会長)

日本獣医学会事務局
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